ケイサンポ vol.2-1 〜小料理屋écumer〜
ケイサンポと題し、街の「場所」「人」「こと」などにフォーカスして、そこに関係する方々にお話を聞き、この街を深掘っていきます。
ケイサンポと題し、街の「場所」「人」「こと」などにフォーカスして、そこに関係する方々にお話を聞き、この街を深掘っていきます。
INTERVIEW
2021.11.06 UP
愛知県岡崎市の、市内で一番古かったカメラ屋をリノベーションした小さなホテル。コンセプトは「ぼくらの”アングル”をきっかけに岡崎の街を捉えるマイクロホテル」。「暮らし感光」を掲げ、街の日常だけど、尊い暮らしに光を当てて、伝えています。
宿の企画で実施している、岡崎の日常に溶け込むまち歩き「ケイサンポ」。
その企画の動画バージョンとして、街の「場所」「人」「こと」などにフォーカスして、そこに関係する方々にお話を聞き、この街を深掘っていきます。
今回取材させていただいたのは、フランスの親しみのあるごはん屋をイメージしたビストロカフェ「小料理屋écumer(エキュメ)」。この街のこの場所を選んだ理由や、料理をする際に大切にしている想いなど、改めてお話を伺うと意外と知らないストーリーがありました。
想定以上に盛りあがった上に、カットすることが惜しまれる内容の濃さだったため、前半・後半の2部に分けることになりました。まずは前半をお楽しみください。
【取材先】 小料理屋écumer
【制作】
撮影・編集:福井 由布
企画・ディレクション:飯田 圭
ケイサンポ vol.2-1 〜小料理屋écumer〜
宿の企画で実施している、日常の溶け込むまち歩き「ケイサンポ」。
その企画の動画バージョンとして、街の場所、人、ことなどにフォーカスし、そこに関係する人にお話を聞き、この街を深掘っていきます。