SPECIAL
2026.02.18 UP
こんにちは。ANGLEマネージャーのすずかです。
ANGLEで全力で働きながら、愛知教育大学に通っていた私ですが……。つい先日、無事に卒業論文を提出することができました!
そして、卒論のメインとして取材した「かえる舎」さんを山梨県・富士吉田市からお招きして、卒論イベントなるものを開催します。

「かえるの遠足」
日時: 3/8(日)10:00〜17:00
場所:Okazaki Micro Hotel ANGLE 1階
内容: ワークショップ・物販・トークイベント
かえる舎は、富士吉田市を拠点に、「自分をかえる。地域をかえる。」をテーマに、主に高校生を対象とした地域プログラムを展開し、地域の子どもたちと一緒に地域の未来をつくる活動をしています。

かえる舎のプログラムに参加している高校生、通称「かえる組」の活動は、とてもゆるく見えるのですが、 高校生たちが街に誇りを持ち、心から楽しそうに動いている姿はもちろん、彼らの作品のクオリティや発表の温度感が、とにかく素敵なんです。
それに惹かれて潜入し、調査したのが今回の卒論です。

卒論のテーマは、「かえる舎による地域と協働した探究学習の活動が、高校生の郷土愛醸成に与える影響について」。
かえる舎の活動に参加した高校生が、どのような経験を通して地域に関心を持ち、どのように郷土愛を育んでいくのかを調査しました(といっても、学部の卒論クオリティなのでそれはご愛嬌……!!)。
本イベントでは、卒論を軸に3つのコンテンツがあります。スペシャルな先輩方のご協力のおかげで、盛りだくさんです!
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まるまるさんぽマップ
マップづくりワークショップ

時 間: 10:00〜12:30(要申込)
対 象: 小学生〜高校生
集 合:Okazaki Micro Hotel ANGLE
参加費: 3,000円 / 子ども
ゲスト: 山本ひかるさん(イラストレーター)
定 員:10名
ANGLEオリジナルの「東岡崎・康生 暮らしかんこうマップ」を手がけたひかるさんから、「マップづくりとはなんぞや」を伝授! 「まるまる」=「みんなのいいもの、視点(ANGLE)」を持ちながら、一緒に康生の街中を歩き、マップをつくります。みんなが描いたマップは後日、実際の紙面になります◎
◉ タイムテーブル
10:00〜 自己紹介・説明
10:15〜 まち歩きスタート
11:10〜 ANGLE戻る・休憩
11:15〜 マップづくりWS
12:30 終了
※ 保護者の方の観覧も可能です◯
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ふじよしだの物販 & 上映会

時間:13:00〜15:00
場所:Okazaki Micro Hotel ANGLE 1階
申し込み:予約不要
富士吉田の食品を数量限定で販売するほか、かえる舎の動画「かえるのこと」を上映します。かえる舎さんも、わたしもいるので、ぜひふらっと自由に遊びに来てくださいね。
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トークイベント「こういう教育好きなんだよね」

時 間:15:00〜17:00(要申込)
参加費:1000円
登 壇:斎藤和真(かえる舎)× 樋口雄太(造形教室 岡崎ぎゃざ)× たいらすずか
特 典:すずかの卒論もらえます!
定 員:20名
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かえる舎の活動でいちばん印象的だったのは、参加している高校生(OB・OG)たちの姿でした。

「富士吉田のために!」と意気込んでいるかと思いきや、「楽しいから」「ここに来れば友達に会えるから」という純粋な気持ちで集まっている。
なのに、地域の人たちは「かえる組の子たちのおかげで、富士吉田の良さを知れた」と言う。肩肘を張らずに続いている活動によって、地域にいい循環が生まれている。

同じような空気を、私が週に一度働いている造形教室「岡崎ぎゃざ」でも感じています。「自分のことは自分で決める」という垂れ幕のもとで、子どもたちが自分のやりたいことに熱中している。
かえる舎も、ぎゃざも、「教育」という旗を振り回すことはしないけど、もっと本質的なところで、その地域に生きる子どもたち、ひとりひとりと向き合っている。その共通点に、強く惹かれました。
それぞれの思いに迫るべく、地域と教育を主テーマにお話しします。
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話したいテーマ(予定) かえる舎・ぎゃざの取り組み/富士吉田と岡崎/なぜ子どもと関わる事業を始めた?/楽しい・やりたいが起点になるために/地域をフィールドにすることの良さ/子どもたちに余白をつくるために/それぞれの失敗談/数値化できない成果とどう向き合っているか/教育と仕事の話
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教育の道を志して大学に入ったのにも関わらず、入学して半年で休学を選択。そして休学期間中に、運とご縁でANGLEに出会いました。
教育一筋だった私が、「どうして街のホテルに就職しようとしているのか?」と思う方もいるかもしれません。
でも、この街で暮らす子どもたちや私たちが、どんな大人に出会い、その大人たちがどんな背中を見せているか、それも「教育」の形のひとつであり、これからの街をつくっていく大切なことではないかと、ANGLEで働く中で考えるようになりました。
今回のイベントを通して、それぞれのローカルで「教育」を軸に活動する方々の姿を知ってもらい、この街やみなさんが暮らす街の5年後、10年後を考える機会になれば嬉しいです。
ぜひ、お気軽に遊びに来てください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
