SPECIAL TEA TIME 〜茶に囲まれた暮らしの中の非日常〜

「暮らし感光」第二弾。
岡崎市額田地域に広がるお茶畑で、宮崎番茶づくりとお茶会を通し、地域の風土と歴史、お茶の奥深さを体感する企画。

SPECIAL

2020.10.22 UP

いつも何気なく過ごしてしまう街も、目線を変えれば自分の地域にも非日常に感じられる場所や時間や出来事はきっとあるのだと思います。アングルは、「暮らし感光」という切り口で、ただ物見雄山的な観光ではなく、五感でまちの光を感じるきっかけをつくっていきます。

この場所の暮らしや歴史、その背景にある人の想いなどを深掘り、地域をもっと面白く見えると、より豊かな日々を過ごせるのではないでしょうか。

今回は、暮らし感光の第2弾。岡崎市の山間部である、旧額田郡で約200年続くお茶産地問屋である「宮ザキ園」のお茶畑に触れ、宮崎番茶をつくり、お茶畑の中でお茶会を楽しむ企画。

宮ザキ園は、農薬や化学肥料を一切使用せず、茶園管理から製造販売まで一貫しておこなっており、在来種である「本宮」という品種も大切に守り続けています。

約200年続く、茶産地問屋「宮ザキ園」
古くから大切に使われている茶道具
茶畑

そして、同じ茶葉から季節や過程、発酵期間などによって様々な顔を見せるお茶を、実際に宮崎番茶を作る体験を通じて知り、身近な存在であるお茶の奥深さや、岡崎の魅力を感じましょう。

※宮崎番茶                            
伝統的な番茶のひとつで、愛知県宮崎地区を中心に作られている。
足助の寒茶と似ているが、蒸さずに煮て、天日で乾かして作る。
明歴年間(1655~58)に、讃岐の茶商がこの地に入り、この寒茶を作り、利益を得たという記録があるとこのこと。

<内容>

■宮ザキ園見学

この地域にお茶づくりが盛んになった背景や、元々問屋だったところから販売まで手がけるようになったこと、無農薬、化学肥料を使わないことへのこだわり、この地域にかける想いなども含めてお茶畑や工場を見学しながら説明。

■宮崎番茶づくり体験

番茶を作る体験を通して、この地域に昔から伝わる暮らしの歴史を学ぶ。また、同じ茶葉にかかわらず、製法の違いによって呼び名が変わってくることや、味の変化を体感し、お茶の奥深さを味わう。

■茶畑茶会

お茶畑の中で、お茶を楽しみながら、独自の世界観を表現する近くの「夕方喫茶」の茶菓子を共に楽しみ、地域の人たちにとっての日常を、少し見方を変えて味わう。

夕方喫茶

<概要>

■開催日:2020年11月14日(土)

■時間:13:30 集合 

    13:45 宮ザキ園見学         

    14:40 宮崎番茶づくり体験           

    15:40 茶畑茶会        

    16:30 解散

■金額:5,500円/人

    (子供:小学生以上 3,000円、小学生未満1000円、3歳以下無料)

■定員:10人

■場所:宮ザキ園・一匙 〒444-3601 愛知県岡崎市石原町相野8

■お申込み:https://forms.gle/94N3U4PqbAaLntNb7

■お問い合わせ:TEL:080-4541-5173、メール:angle.okazaki@gmail.com

【注意事項】

※お手数ですが、現地集合、現地解散でお願いします。駐車場は十分ございます。

※ お申込みは先着順です。参加人数が定員に達しましたら、募集終了となります。

※ 小学生未満はお茶菓子の提供はありません。

「SPECIAL TEA TIME」茶に囲まれた暮らしの中の非日常

「暮らし感光」第二弾。岡崎市額田地域に広がるお茶畑で、宮崎番茶づくりとお茶会を通し、地域の風土と歴史、お茶の奥深さを体感する企画。